6月30日に開催予定。
例年、8月の第一日曜日に開催していたが、このところの酷暑により開催時期を変更した。

(1)チーム
光が丘少年サッカー連盟に加盟登録したチ－ムであること、若しくはHJSL加盟クラブ内の複数のクラブから構成される合同チームについても参加を認める。

(2)選手
レギュラー（U-12）
ジュニア（U-10）

(1)大会形式
通常、参加9チームを3ブロックに分けて予選リーグを行い、各成績別の決勝リーグ戦を行う。

但し、今年度レギュラー/ジュニアとも参加数が7チームのため、予選は4チーム/3チームの2ブロックの変則リーグ戦にて行う。決勝は予選上位によるリーグ戦と予選下位によるトーナメント戦にて行う

(2)試合時間
レギュラー（U-12）：40分（20−5−20）（※今年度に限っては30分:15分ｰ5分ｰ15分にする場合がある）
ジュニア（U-10）：30分（15−5−15）
ハーフタイムのインターバルは5分間（前半終了から後半開始まで）
レギュラー（U-12）は40分（30分）、ジュニア（U-10）は30分で勝敗が決しない場合は、引分けとする。

(3)競技者の数
8人の競技者（うち1人はゴールキーパー）

＊一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。
＊一方のチームが8人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする。
＊試合に出場できる人数は原則16名以内とし、ベンチには最大8人の交代要員が入ることができる。
＊当日参加可能な選手数に合わせて、両チームが事前に合意すれば試合に出場できる人数およびベンチに入れる人数を変更することができる。

(1)競技規則
リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。

(2)使用球
JFA検定球4号とする。

(3)メンバー表
今年度については提出を求めないものとする。

(4)ユニフォーム
試合当日にユニフォーム（シャツ・ショーツ・ストッキング）は正の他に、副として正と異なる色のユニフォームを有すること。

(5)交代
①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。
②交代して退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。
③交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。
④交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる。
⑤フィールドの競技者の交代は、主審、補助審判の承認を得る必要はない。

⑥ゴールキーパーの交代の手続き

(a) ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。

(b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。

(c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。

⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。

※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。

(6)テクニカルエリア
設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。

(7)審判
レギュラー（U-12）：3人制審判　主審1名＋副審2名＋第4の審判員（任意）
ジュニア（U-10）：1人制審判　主審1名＋補助審判（必須）

(8)第4の審判員
任命する場合がある｡

(9)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。

(10)飲水タイム
主審の判断により実施する｡

(11)警告
累計を行う。本カップ戦期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。ただし、カップ戦期間中の警告は、次のカップ戦には持ち越さない。

(12)退場
本カップ戦において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、HJSL内で裁定する。

(1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。

(2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。
①勝点
②得失点差
③総得点
④当該チーム勝敗
⑤全て同じ場合は当該チームの3人ずつのペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定します。決着がつかない場合はサドンデス方式で決定します。

※予選リーグにおいて上記(2)-①②③④について同じ場合、基本的には(2)-⑤により決定するが、会場等の時間的都合により実施が困難な場合は、やむを得ず抽選にて順位を決める場合がある。

2025年1月12日（日）開催予定。

例年、1月の成人の日前後の日曜日に開催。

(1)チーム
光が丘少年サッカー連盟に加盟登録したチ－ムであること、若しくはHJSL加盟クラブ内の複数のクラブから構成される合同チームについても参加を認める。

(2)選手
レギュラー（U-12）
ジュニア（U-10）

(1)大会形式
参加8チームを2ブロックに分けて予選リーグを行い、各成績別の決勝トーナメント戦を行う。

(2)試合時間
レギュラー（U-12）：40分（20分−5分−20分）（※今年度に限っては30分:15分ｰ5分ｰ15分でも可）
ジュニア（U-10）：30分（15分−5分−15分）（※今年度に限っては24分:12分ｰ5分ｰ12分でも可）
ハーフタイムのインターバルは5分間（前半終了から後半開始まで）
予選リーグの場合、レギュラー（U-12）は40分（30分）、ジュニア（U-10）は30分（24分）で勝敗が決しない場合は、引分けとする。

(3)競技者の数
8人の競技者（うち1人はゴールキーパー）

＊ 一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。
＊ 一方のチームが8人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする。
＊試合に出場できる人数は原則16名以内とし、ベンチには最大8人の交代要員が入ることができる。
＊ 当日参加可能な選手数に合わせて、両チームが事前に合意すれば試合に出場できる人数およびベンチに入れる人数を変更することができる。

(1)競技規則
リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。

(2)使用球
JFA検定球4号とする。

(3)メンバー表
今年度については提出を求めないものとする。

(4)ユニフォーム
試合当日にユニフォーム（シャツ・ショーツ・ストッキング）は正の他に、副として正と異なる色のユニフォームを有すること。

(5)交代
①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。
②交代して退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。
③交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。
④交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる。
⑤フィールド上の競技者の交代は、主審の承認を得る必要はない。

⑥ゴールキーパーの交代の手続き

(a) ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。

(b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。

(c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。

⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。

※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。

(6)テクニカルエリア
設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。

(7)審判

レギュラー（U-12）：3人制審判　主審1名＋副審2名＋第4の審判員（任意）
　　　　　　　　　  ：1人制審判　主審1名＋補助審判（必須）
ジュニア（U-10）：1人制審判　主審1名＋補助審判（必須）

(8)第4の審判員
任命する場合がある｡

(9)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。

(10)飲水タイム
主審の判断により実施する｡

(11)警告
累計を行う。本カップ戦期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。ただし、カップ戦期間中の警告は、次のカップ戦には持ち越さない。

(12)退場
本カップ戦において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、HJSL内で裁定する。

(1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。

(2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。
①勝点
②得失点差
③総得点
④当該チーム勝敗
⑤全て同じ場合は当該チームの3人ずつのペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定します。決着がつかない場合はサドンデス方式で決定します。

※予選リーグにおいて上記(2)-①②③④について同じ場合、基本的には(2)-⑤により決定するが、会場等の時間的都合により実施が困難な場合は、やむを得ず抽選にて順位を決める場合がある。