Notes on AOBA Field Usage
AOBAフィールド利用上の注意
入場の際は・・・ | 9時より前の入場はできません。 開門前にゲート付近での待機はご遠慮ください。 |
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送迎の際は・・・ | ゲート前での乗降は厳禁です。 また、ゲート前での駐停車はご遠慮ください。 |
施設内での飲食は・・・ | アスファルトのエリアでの飲食は可能です。 ゴミについては各自お持ち帰りください。 |
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フィールド(ピッチ)内での飲食は・・・ | 水分補給以外の飲食は禁止です。 人工芝エリアでは真水のみの飲水とします。 |
会場内遊具の利用は・・・ | 原則禁止となっています。 |
忘れ物は・・・ | 持ち物には記名して頂き、忘れ物をしないようにご協力をお願いいたします。 |
校舎等の建物には・・・ | A-JISの施設内へは立ち入らないでください。また、建物に向けてボールを蹴るのはおやめください。 |
トイレの利用は・・・ | 会場責任者が施設併設の体育館のセキュリティを解除した場合のみ体育館のトイレを利用できます。それ以外の場合は会場隣接の公園の公共トイレをご利用ください。 体育館のトイレを利用する場合、トイレ以外の場所への立ち入りはご遠慮ください。 また、トイレを利用される場合は、次に利用される方のためにもきれいにご利用ください。 |
自転車の駐車は・・・ | 自転車は施設会場内のバスケットコート南側エリアに整列して駐輪ください。 なお、施設内での乗車はお控えください。 |
クルマ(車両)は・・・ | 施設会場内への車両での入場はお断りしています。 応援の方々の駐車スペースは準備していません。 車両をご利用の場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。 近隣のコンビニやスーパー等の駐車スペースへの駐車は厳禁です。駐車はお控えください。 |
喫煙について・・・ | 施設会場内は全面禁煙です。 |
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南側道路横断について・・・ | 横断の際は必ず横断歩道をご利用ください。横断歩道のないゲート前の道路を横断することはおやめください。 |
施設会場内への入場について・・・ | サッカー関係者以外の入場はお断りをしています。 |
試合関連備品・・・ | 体育館内の指定の場所(器具庫:男子トイレ向かいの部屋)に保管してあります。必要な場合は取り出してご利用ください。(HJSL所有物:コーナーフラッグ・テント・白色テープ等に限ります。)
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ベンチ設営・・・ | ベンチ用の軽量アルミ椅子は校舎裏側(北側)にあります。必要な数を準備してください。 |
ミニゴールの移動・・・ | U-12/U-10の試合でミニゴールを移動する場合、移動後も必ずオモリをご使用ください。また、試合後はもとあった場所にミニゴールを戻し、必ずオモリをご使用ください。(通常は各ゴールにつき10㎏を5個設置) |
ゲートの開閉とネットの利用・・・ | 基本的にゲートは一部開いたままで運営してください。 ボールが施設会場外に出るのを防ぐために、必ずグリーンのネットを引いてください。 |
コーナーフラッグ | U-12/U-10の試合でコーナーフラッグを使用する場合は、備品保管室より取り出してご利用ください。使用後は必ず備品保管室へお戻しください。 |
U-8用ピッチの設営 | 体育館内の指定の場所(器具庫:男子トイレ向かいの部屋)より白テープを出して設営してください。フィールドサイズについてはこちらよりご確認ください。 試合後には使用した白テープを全て剥がしてください。 なお、白テープがなくなった場合は会場責任者までご報告ください。 |
HJSL League: Match Results, Goal Scorers, and MOM Entries
HJSLリーグ報告書
試合結果、得点者、MOMについては以下のGoogleフォームから送信ください。
https://x.gd/fZfz6
※試合後に速やかに会場内で結果送信をお願いいたします。
※入力の際はカタカナおよびアルファベットを使用してください。
Rules of the League
リーグ戦競技規則
開催時期 | 2024年4月〜2025年2月(予定) |
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参加資格 | (1)チーム 今年度(公財)日本サッカー協会第4種に加盟登録したチ-ムであること、若しくは弊連盟が参加を認めたチーム。HJSL加盟クラブ内の複数のクラブから構成される合同チームについても参加を認める。 (2)選手 小学6年生、5年生、4年生、6th Grade、5th Grade、4th Grade |
競技方法 | (1)大会形式 全参加チームによる2回戦総当りリーグ戦とする。 (2)試合時間 40分(20分−5分−20分)(※30分:15分ー5分ー15分にする場合がある) (3)競技者の数 8人の競技者(うち1人はゴールキーパー) *一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。 |
競技規則 | (1)競技規則 リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。 (2)使用球 JFA検定球4号とする。 (3)メンバー表 今年度については提出を求めないものとする。 (4)交代 ①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。 (a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。 (b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。 (c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。 (a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。 ※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。 (5)テクニカルエリア 設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。 (6)審判 3人制審判若しくは1人制審判 ・3人制審判:主審1名+副審2名+第4の審判員(任意) ・1人制審判:主審1名+補助審判(必須) (7)第4の審判員 任命する場合がある。 (8)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2 名以内とする。 (9)飲水タイム 主審の判断により実施する。 (10)警告 累計を行う。本リーグ期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。ただし、リーグ戦期間中の警告は、次のリーグ戦には持ち越さない。 (11)退場 本リーグ戦の試合において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、HJSL内で裁定する。 |
順位決定方法 | (1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。 (2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。 ①勝点 (3)全試合を消化出来ないチームがあった場合は、取得勝点に試合消化率を積した勝点にて順位の決定をする。また、全て同じの場合は同順位とする。 (4)組み合わせを承諾したあとに試合をキャンセルした場合、当該チームは0−3で負けとし、勝点より減点1する。対戦相手チームは3−0で勝ちとし、勝点を加点3する。 |
参加クラブ | HJSL加盟クラブは参加可 |
開催時期 | 2024年4月〜2025年2月(予定) |
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参加資格 | (1)チーム 今年度(公財)日本サッカー協会第4種に加盟登録したチ-ムであること、若しくは弊連盟が参加を認めたチーム。HJSL加盟クラブ内の複数のクラブから構成される合同チームについても参加を認める。 (2)選手 小学4年生、3年生、2年生、4th Grade、3rd Grade、2nd Grade |
競技方法 | (1)大会形式 全参加チームによる2回戦総当りリーグ戦とする。 (2)試合時間 30分(15分−5分−15分) (3)競技者の数 8人の競技者(うち1人はゴールキーパー) *一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。 |
競技規則 | (1)競技規則 リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。 (2)使用球 JFA検定球4号とする。 (3)メンバー表 今年度については提出を求めないものとする。 (4)交代 ①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。 ⑥ゴールキーパーの交代の手続き (a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。 (b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。 (c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。 ⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え (a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。 ※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。 (5)テクニカルエリア 設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。 (6)審判 主審+補助審判(必須)による1人制審判 (7)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。 (8)飲水タイム 主審の判断により実施する。 (9)警告 累計を行う。本リーグ期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。ただし、リーグ戦期間中の警告は、次のリーグ戦には持ち越さない。 (10)退場 本リーグ戦の試合において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、HJSL内で裁定する。 |
順位決定方法 | (1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。 (2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。 ①勝点 (3)全試合を消化出来ないチームがあった場合は、取得勝点に試合消化率を積した勝点にて順位の決定をする。また、全て同じの場合は同順位とする。 (4)組み合わせを承諾したあとに試合をキャンセルした場合、当該チームは0−3で負けとし、勝点より減点1する。対戦相手チームは3−0で勝ちとし、勝点を加点3する。 |
参加クラブ | HJSL加盟クラブは参加可 |
開催時期 | 2024年4月〜2025年2月(予定) |
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参加資格 | (1)チーム 今年度(公財)日本サッカー協会第4種に加盟登録したチ-ムであること、若しくは弊連盟が参加を認めたチーム。HJSL加盟クラブ内の複数のクラブから構成される合同チームについても参加を認める。 (2)選手 小学2年生、1年生、2nd Grade、1st Grade |
競技方法 | (1)大会形式 全参加チームによる2回戦総当りリーグ戦とする。 (2)試合時間 20分(10分−5分−10分) (3)試合数 基本一日3試合までは可。 (4)競技者の数 基本7人の競技者(うち1人はゴールキーパー)、但し、6人/5人の競技者でも試合成立とする。 *一方のチームが7人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする。 |
競技規則 | (1)競技規則 リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。 ※特別ルールあり (2)使用球 JFA検定球4号とする。 (3)メンバー表 今年度については提出を求めないものとする。 (4)交代 ①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。 ⑥ゴールキーパーの交代の手続き (a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。 (b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。 (c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。 ⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え (a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。 ※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。 (5)テクニカルエリア 設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。 (6)審判 主審+補助審判(任意)による1人制審判 (7)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。 (8)飲水タイム 主審の判断により実施する。 (9)警告 累計を行う。本リーグ期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。ただし、リーグ戦期間中の警告は、次のリーグ戦には持ち越さない。 (10)退場 本リーグ戦の試合において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、HJSL内で裁定する。 |
順位決定方法 | (1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。 (2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。 ①勝点 (3)全試合を消化出来ないチームがあった場合は、取得勝点に試合消化率を積した勝点にて順位の決定をする。また、全て同じの場合は同順位とする。 (4)組み合わせを承諾したあとに試合をキャンセルした場合、当該チームは0−3で負けとし、勝点より減点1する。対戦相手チームは3−0で勝ちとし、勝点を加点3する。 |
参加クラブ | HJSL加盟クラブは参加可 |
特別ルール | (1)チーム事情により当該チームの話し合いの下で「6人制若しくは5人制」での実施を認める。 (2)オフサイドなしとする。 (3)ファウルスローは取らない。(但し、1回目については注意指導の後、2回目のスローインをするものとする) (4)10mラインを採用する。 (5)キックオフから直接得点できない。 (6)ゴールキックはペナルティーエリア内よりキックする。 (7)ゴールキックの際は、攻撃側はゴールラインから10m以上離れる。 (8)ペナルティーキックはペナルティーエリア上のPKマークより行い、ゴールキーパーとPKキッカー以外の守備側及び攻撃側の選手はゴールラインから10m以上離れる。 (9)フリーキックの際は、ボールより5m以上離れる。 (10)コーナーキックは通常通り行う。
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