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試合日程・結果

Guidelines

フレンドリーマッチ概要

大会の特徴

夏の光が丘カップの試合結果により、各チームから選抜された選手によって行われる1デー大会。
6年生のみが選抜の対象となり、通常HJSLより2チームが大会に参加する。

今年度については試験的に夏の光が丘カップレギュラーの部の優勝チームと光が丘選抜1チームの参加とする。
また、審判員についてはHJSL加盟クラブ審判員により全試合の審判を行う。

開催時期

例年、11月下旬に開催。今期は2022年11月20日(日)に予定。

競技方法

(1)大会形式
通常、参加6チーム(招待:4、HJSL:2)を2ブロックに分けて予選リーグを行い、その成績によりトーナメント戦を行う。

(2)試合時間
通常30分(15−5−15)だが、今年度予選リーグは24分(12−5−12)とする。
ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)

(3)競技者の数
8人の競技者(うち1人はゴールキーパー)

*一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。
*一方のチームが8人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする。
*試合に出場できる人数は原則16名以内とし、ベンチには最大8人の交代要員が入ることができる。
*当日参加可能な選手数に合わせて、両チームが事前に合意すれば試合に出場できる人数およびベンチに入れる人数を変更することができる。

競技規則

(1)競技規則
リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。

(2)使用球
JFA検定球4号とする。

(3)メンバー表
提出を求めないものとする。

(4)交代
①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。
②交代して退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。
③交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。
④交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる。
⑤フィード上の競技者の交代は、主審の承認を得る必要はない。

⑥ゴールキーパーの交代の手続き

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。

(b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。

(c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。

⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。

※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。

(5)テクニカルエリア
設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。

(6)審判

3人制審判若しくは1人制審判

・3人制審判:主審1名+副審2名+第4の審判員(任意)

・1人制審判:主審1名+補助審判(必須)

(7)第4の審判員
任命する場合がある。

(8)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。

(9)飲水タイム
主審の判断により実施する。

(10)警告
累計を行う。警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。

(11)退場
本フレンドリーマッチにおいて退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。

予選リーグ戦
順位決定方法

(1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。

(2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。
①勝点
②得失点差
③総得点
④当該チーム勝敗
⑤全て同じ場合は当該チームの3人ずつのペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定します。決着がつかない場合はサドンデス方式で決定します。

決勝トーナメント戦
順位決定方法

決勝トーナメント戦にて同点の場合は3人ずつのペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定します。決着がつかない場合はサドンデス方式で決定します。

表彰

優勝チームに優勝杯、各チーム1名の選手に優秀選手賞(但し、光が丘選抜チームは各2名)を授与予定です。

大会の特徴

今年度より採用する総当たり1dayリーグの大会。

5年生のみが選抜の対象となり、HJSLより1チームが大会に参加する。

選抜選手の選出は加盟クラブの抽選により行う。

また、審判員についてはHJSL加盟クラブ審判員により全試合の審判を行う。

開催日

2022年10月23日(日)

競技方法

(1)大会形式
参加5チーム(招待:4、HJSL:1)を総当たりのリーグ戦。勝ち点方式により勝敗を決める。

(2)試合時間
試合時間は30分(15−5−15)とする。
ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)

(3)競技者の数
8人の競技者(うち1人はゴールキーパー)

*一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。
*一方のチームが8人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする。
*試合に出場できる人数は原則16名以内とし、ベンチには最大8人の交代要員が入ることができる。
*当日参加可能な選手数に合わせて、両チームが事前に合意すれば試合に出場できる人数およびベンチに入れる人数を変更することができる。

競技規則

(1)競技規則
リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。

(2)使用球
JFA検定球4号とする。

(3)メンバー表
提出を求めないものとする。

(4)交代
①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。
②交代して退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。
③交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。
④交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる。
⑤フィールド上の競技者の交代は、主審の承認を得る必要はない。

⑥ゴールキーパーの交代の手続き

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。

(b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。

(c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。

⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。

※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。

(5)テクニカルエリア
設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。

(6)審判

3人制審判若しくは1人制審判

・3人制審判:主審1名+副審2名+第4の審判員(任意)

・1人制審判:主審1名+補助審判(必須)

(7)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。

(8)飲水タイム
主審の判断により実施する。

(9)警告
累計を行う。警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。

(10)退場
本フレンドリーマッチにおいて退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。

順位決定方法

(1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。

(2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。
①勝点
②得失点差
③総得点
④当該チーム勝敗
⑤全て同じ場合は同順位とします。

表彰

各チーム1名の選手に優秀選手賞(但し、光が丘選抜チームは各2名)を授与予定です。

大会の特徴

冬の光が丘カップの試合結果により、各チームから選抜された選手によって行われる1デー大会。
4年生のみが選抜の対象となり、通常HJSLより2チームが大会に参加する。
また、審判員についてはHJSL加盟クラブ審判員により全試合の審判を行う。

開催時期

3月下旬に開催。2023年3月19日(日)に予定。

競技方法

(1)大会形式
通常、参加6チーム(招待:4、HJSL:2)を2ブロックに分けて予選リーグを行い、その成績によりトーナメント戦を行う。

(2)試合時間
通常30分(15−5−15)
ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)

(3)競技者の数
8人の競技者(うち1人はゴールキーパー)

*一方のチームが6人に満たない場合は試合を開始しない。
*一方のチームが8人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする。
*試合に出場できる人数は原則16名以内とし、ベンチには最大8人の交代要員が入ることができる。
*当日参加可能な選手数に合わせて、両チームが事前に合意すれば試合に出場できる人数およびベンチに入れる人数を変更することができる。

競技規則

(1)競技規則
リーグ実施年度の(公財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。それ以外については(公財)日本サッカー協会競技規則による。

(2)使用球
JFA検定球4号とする。

(3)メンバー表
提出を求めないものとする。

(4)交代
①交代の手続きは交代ゾーンを採用した自由交代制とする。
②交代して退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。
③交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。
④交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる。
⑤フィード上の競技者の交代は、主審の承認を得る必要はない。
⑥ゴールキーパーの交代の手続き

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て交代を行う。

(b)交代して退くゴールキーパーは、境界線の最も近い地点から競技のフィールドの外に出る。

(c)代わりに入るゴールキーパーは、ハーフウェーラインのところから競技のフィールドに入る。

⑦フィールド上の競技者とゴールキーパーの入れ替え

(a)ボールがアウトオブプレーになった時に、主審に通知し、主審の承認を得て入れ替えを行う。

※交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。

(5)テクニカルエリア
設置する場合がある。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。

(6)審判

1人制審判:主審1名+補助審判(必須)

(7)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は2名以内とする。

(8)飲水タイム
主審の判断により実施する。

(9)警告
累計を行う。警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場ができない。

(10)退場
本フレンドリーマッチにおいて退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。

予選リーグ戦
順位決定方法

(1)勝利3点、引き分け1点、敗戦0点の勝点により勝点の多い順に順位を決定する。

(2)複数チームが同勝点の場合、以下の項目の順序で順位を決定する。
①勝点
②得失点差
③総得点
④当該チーム勝敗
⑤全て同じ場合は当該チームの3人ずつのペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定します。決着がつかない場合はサドンデス方式で決定します。

決勝トーナメント戦
順位決定方法

決勝トーナメント戦にて同点の場合は3人ずつのペナルティーマークからのキックにより勝者となるチームを決定します。決着がつかない場合はサドンデス方式で決定します。

表彰

優勝チームに優勝杯、各チーム1名の選手に優秀選手賞(但し、光が丘選抜チームは各2名)を授与予定です。

Uniform

選抜チーム用ユニフォーム

 
Type A
 
Type B